ストレッチポール応用編~肩こり&姿勢改善

前回のブログでご紹介したストレッチポール。

乗るだけでも、とっても良い変化を心身にもたらしてくれるんでしたよね

今回は、応用編としてストレッチポールに乗りながら腕を動かしてみましょう。

「リブケージアームズ」というワークを、ストレッチポールに乗りながら行います。

リブケージアームズ

ワーク①

ポールの上で体を安定させ、両腕を天井に向けて伸ばします。

息を吸いながら両腕を左右に開きます。肋骨が開きすぎないよう、手は床から浮かせて肩の高さを保ってみましょう。

息を吐きながら両腕を天井に向けて伸ばします。

呼吸に合わせて3回繰り返してください。

ワーク②

ポールの上で体を安定させ、両腕を天井に向けて伸ばします。

息を吸いながら耳の横に向けて両腕を上げます。腕の動きにつられて肋骨が浮き上がらないように注意し、腕は耳の横を保ちます。

息を吐きながら両腕を天井に向けて伸ばします。

呼吸に合わせて3回繰り返してください。

ワークの効果

・肩こり改善

・猫背改善

・スマホ首改善

・体幹安定

・肩や背中の柔軟性アップ

背骨をしっかりポールに沿わせる、足裏で床をとらえる、これらのことをしていない場合は、手を床から浮かせた時にふらつく自分に気づくかもしれません。

いつもの自分のクセに気づき、修正し、ニュートラルを探る。

そこから、腕を大きく動かすことで上記のような嬉しい効果が期待できます。

腕を動かす時に、柔軟性をもっと引き出す目的の場合は手を床までおろして良いですし、同じような動きでも目的に合わせてアレンジはいくらでもできます。

スタジオでは、インストラクターがお一人おひとりの心身の状態に合わせて、その時その時に必要な動きを取り入れていくのでご安心ください。

マメ知識

『体の連鎖』

肩の動きは、肩関節だけでは完結しません。

腕を大きく上げるときは、肩甲骨・鎖骨・肋骨の動きが連動してはじめてスムーズに動きます。特に肋骨まわりが固まっていると、肩が上がりにくくなり、肩こりや猫背の原因になることもあります。

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